トラベルスターの社長と昼飯に行った。

僕が思ったことは一つだけ。

この人みたいになりたい！！

なぜか。

-トラベラーズフェアに向けて出展ブースを決めていた(楽しそう！そんでもって非常に重要)

(※ad techの経験上、会社によりますが近い方がやっぱり人は集まります。A社は目の前にもかかわらず全然人がいなかったです)

-スピード感が違う。

→とにかくスピードを欲しがってました。そして常に何かをされている状況で、

頼りになる人オーラが半端なかった。

-覚悟が違う。

→シリアルアントレプレナーとして、今回僕とタッグを組みたいと言ってきた。

トラベラーズフェアのためのネタ作りである。目からわかる本気さがワクワクした。

そして一つ、非常に面白いことを言っていた。

こういう運命なの、私。

かっこいいです。めっちゃくちゃかっこいいです。

何がかっこいいのか。

運命を自ら創るところ。

俺も後世の在日韓国人が堂々と生きられる世の中を作るために生まれてきた。

これは、運命であり、使命であり、宿命だ。

やってやる。